Museu dos Transportes e Comunicações
Museu dos Transportes e Comunicaçõesは、ミラガイア地区のRua Nova da Alfândega 59, 4050-430 Portoにあります。ドウロ川のほとりに建つ歴史的建造物Alfândega Novaの中にあり、ある英語の紹介サイトではMuseum of Transport and Telecommunicationsという名前で紹介されています。ここでは2つの見どころを一度に楽しめます。19世紀に建てられた旧税関の建物はそれ自体が見ごたえがあり、館内の博物館には家族みんなで楽しめる多彩な展示がそろっています。 Alfândega Novaは、Casa do Infanteにあった中世の古い倉庫群に代わる施設として、1870年代に建設されました。この新古典主義様式の建物は、ドウロ川の河口に停泊する貨物船の税関として使われていました。最盛期には建物とCampanhã駅が鉄道で結ばれており、物資をスムーズに各地へ運ぶことができました。その後、貨物船が大型化し、交易の拠点が北へ4km離れたマトジニョスのLeixões港へ移ったため、建物は使われなくなりました。 現在も一部の部屋では行政業務が続いていますが、大部分のスペースは1992年に一般公開されました。天井の高い広々とした部屋やかつての倉庫は展示スペースにぴったりで、建物には会議場も入っています。 建物があるのは、ポルト中心部の西に広がる趣のある地区です。タウンハウスが立ち並ぶ石畳の通りや、昔ながらの小さなレストラン、川の眺めで知られています。建物の前を通る古い路面電車1番線は、Tram Museumを経由してフォスまで続いています。川に面した堂々たるファサードは、今もヴィラ・ノヴァ・ダ・ガイアの岸壁から眺めることができます。 開館時間は火曜から金曜が10:00〜13:00と14:00〜18:00で、13:00〜14:00は休憩時間です。週末の土曜と日曜は午後のみ開館し、時間は15:00〜19:00です。月曜の開館時間は記載されていません。あるオンラインの紹介記事では、この博物館をドウロ川のほとりにある魅力的な文化スペースとしています。記事では、Palácio da Bolsaなど近くの見どころとあわせて訪れることや、近くで食事ができる場所を探すことを勧めています。この地域の観光サイトでは、ポルトの博物館・美術館のひとつとして、Tram Museum、Casa do Infante Museum、National Printing Museum、Soares dos Reis National Museum、Museu dos Bombeirosとともにこの博物館を紹介しています。